2018年12月13日 木曜日。
この日の昼休みに、フリースタイルリブレのセンサーを調剤薬局に買いに行きました。
1ヵ月前の購入時に、取り寄せをお願いしていたものです。
フリースタイルリブレのセンサーの使用期限を見ると2019年4月30日でした。
2ヵ月前に購入したものと同じです。
2ヵ月経過しているのに、なんで?
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今月買ったものです。
使用期限は2019年4月30日です。
フリースタイルリブレの使用期限は、製造から12ヵ月となっているようです。
最近の購入時のセンサーでは
2018年10月購入 使用期限2019年4月30日
2018年11月購入 使用期限2019年3月31日
2018年12月購入 使用期限2019年4月30日
なんで、こうなってるのでしょうか?
国内の在庫が多いのでしょうか?
多分そうなんでしょうね。
日本向けのフリースタイルリブレのセンサーは、日本用のリブレのリーダーでしかデータを読み取れません。
(スマホアプリのglimpなどでは読み取れますが。)使用期限が2019年5月31日のセンサーは
パッケージがプラスチックから、ビニール袋になっているという情報を少し前に知っていました。
「ビニール袋に変わってるかなぁ?」
そう思って購入に行ってのですが
パッケージはプラスチックのままでした。
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「フリースタイルリブレのセンサーは生もの」
11月の通院時に私の主治医と話していた時の主治医の発言です。「フリースタイルリブレのセンサーは、保管時の温度が高いと劣化するようだ」と、私が言うと
主治医は「そうなんですよねー。生ものみたいに新鮮な方がいいみたいですね。」
そう言っていました。
主治医の経験でも、リブレのセンサーが高温の状態で保管していると劣化するという経験があるようです。
「生もの」と言われると
魚か!野菜か!
そんな感じになりますが。
フリースタイルリブレのセンサーの保管温度は
現在は4℃から25℃です。
これは使用期限が2018年7月31日のものの空箱です。
しかし、もっと古いセンサーの空箱もあったので確認してみました。
4℃から30℃です。
使用期限が2017年12月31日のものです。
アボットさん、途中で変えたのですね!
知らなかった。
夏の気温が高い日本だと、センサーの劣化が早いことに気が付いたのでしょうか?
その可能性は、高いかもしれません。
なるべく低い温度で保管して製造から短い期間で使用するのが安定した測定値になるような気がします。
リブレのセンサーの周囲で炎症が発生すると、測定値はLOを連発するグダグダ状態になるようですが。
今後も観察を続けたいと思います。
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