フリースタイルリブレのセンサーの針はどうなってるの？センサー自体は柔らかい樹脂ですよね？

フリースタイルリブレセンサーの体に刺さっている部分は、柔らかい樹脂です。

金属の針がずっと刺さっているわけではありません。
なんか2chで話題になってました。
どんな感じ？

こんな感じで、センサーを外すと曲がってたりします。

でも、装着前にセンサーを見ると金属の針がありますよね？

そうなんです、アプリケーターに装着したセンサーを見ると、立派な金属製の針があります。
アプリケータ―にセンサーを装着。

立派な金属製の針が突き出ています。

しかし、これは装着時にアプリケーターの内部に回収されます。

どうなってるの？
それはですね、こうなってます！
センサー装着後のアプリケーターです。

バキッっとやると、
バネが入っていて。

バネをはずすと、針があります。

針の長さは、これくらいです。

1cmちょっとですね。

針には溝があります。

（写真を選択して拡大して見てください。）
ここに樹脂製のセンサーが入ってるみたいですね。

この写真は、装着後のアプリケーターを分解して撮影しました。

良い子の皆さん、マネしないでくださいね。
ラジオペンチを使わないと、バキッっと分解できませんでした。
（良い子はマネしてはいけません！）

2chのこの書き込み、正解です。
「あれって、アプリケーターの針とセンサーを同時に打ち込んでるんじゃないの？
使い終わったアプリケーターの奥に、引っ込んだ針があったよ」

はい！その通りです。
金属製の針は、センサーの装着時に同時に打ち込んで、その後アプリケーターに回収されます。
大正解です！

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2017年11月2日 木曜日 追記
googleで「フリースタイルリブレ センサー 針」で検索すると、この記事が2位になっていました。

記事を読んでくださった方、読みにきてくださった方、本当にありがとうございます。
(*- -)(*_ _)ペコリ

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今年はフリースタイルリブレの出費もあり、結構厳しいです。
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