2018年11月10日 土曜日です。
フィギュアスケートのNHK杯の女子FSをTVで観戦していました。
これはヤバイ！
神演技連発です。
スケオタの私の場合は
日本人選手だから押し
ということは有りません。
公平に全ての選手を応援します。
アメリカのベル選手の演技は素晴らしかったですね。
感動しました。
紀平梨花選手の演技は？
驚きの神演技です！凄い！
これは素晴らしい演技です。
16歳の高校１年生の演技とは思えません。
大人の女性の演技ですね。
同じ高校１年生の山下真瑚選手といい、
高校１年生恐るべしです。
3A+3Tは当然凄いのですが、それ以上に
プログラム全体が凄いのです。
凄くいいのです。
三原舞依選手も素晴らしい演技でした。
当然のごとく私は自宅のTVの前でスタオベです。
宮原知子選手もブラボー！という演技でした。
優勝まで、あと少しでしたね。
当然スタオベしました。
そしてリーザ
エリザベータ・トゥクタミシェワ選手
冒頭の3Aはオーバーターンになりましたが、素晴らしい演技でした。やっぱりリーザは凄いですね。
素晴らしい選手です。
こんな感じで行くと、グランプリファイナルはどんな試合になるのでしょうか？
もう、ワクワク感が止まりません。
おっさんの心臓がもつのか？心配です。
但し、女子FSの放送で不満だったのは
表彰式の途中で放送が終わったことです。君が代をTVの前で歌いたかったのに。。。
男子FSの放送では歌わせて頂きました。
誇らしかったです。
フィギュアスケーターの皆さん
ケガをしないように気を付けながら充実した練習をしてください。
スケオタのおっさんの望みです。
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