2019年3月1日金曜日

なぜ、このブログの文字フォントは大きいの?それは読みやすくするためだよ。



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赤ずきんちゃんみたいになってますが
文字フォントが大きめなのは、みんなに読みやすくするためです。
私が老眼で、小さい文字が読みにくいというのが大きな理由です。

「字が小さくて読めなーい!」というハズキルーペのCMみたいなことをなくすためです。

私自身が老眼です。
いつから老眼になった?
40歳になった直後に「小さい文字が読めない!」そういう状態になりました。

普通に早めに自覚しました。
マジで小さい文字が読めない!




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老眼を意識するのが遅い人は、40歳でも小さい文字が読めているようです。
私の仕事場で見ていても、個人差が大きいようです。

なので、書類などでも文字の大きさを気にしていない。

しかし、小さい文字は意地悪です。
人をだまそうと思っている?
そういうようなケースもあります。
詐欺とは言いませんが、そんな契約書がありますよね。

ドクター江部の場合は、69歳にしてメガネなしで広辞苑が読めるそうです。
うらやましいのか、なんなのか?

そういう状態の人は、老眼で小さい文字が読めない、読みにくいという人の気持ちが分からないでしょうね。
なので、ドクター江部のブログの文字フォントサイズは小さめです。

これは、自分自身が読みにくいことが実感できないからでしょうね。
そうなんだと思います。

真理はそこにあり。

体の丈夫な人は、体が病弱な人のことがちゃんとは理解できないです。
自分が自分自身が病気で困ったことが無いからです。

そして、体が丈夫な人が会社組織では偉くなることが多いので
そういう人からのプレッシャーが大きかったりします。
「なんで出来ないの!寝ないでやれよ!死ぬまでやれよ!」
そういう人が、ブラックな人が、時々いますよね?

これって何?

病気になっても、体が壊れても、その人は保証をしてくれませんよね?
そうなんです。
責任は取りません。

そういうのって、どうなんでしょうか?
全員参加社会ということを考えると、ダメなんじゃないの?

元気な人ほど、エライ地位について、偉そうなことを言う。
でも、体が弱い人もいます。

そんな人間のことを考えて、どういう社会を作るかということも考えて欲しいと思います。

こんな私は、無理なことを言っていますか?

ブログのフォントサイズの話から、こんな大きな話にまで来てしまいました。


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