私の場合、【実験】と称したチートを行う場合に、血糖値の測定を細かく行うので、測定器のセンサーの消費量が大量になります。
お金がかかりますねー!本当に!お金が!お金が!
結局そこ?
まぁ、しょうがありません。
血糖値のピークを測定するためには、15分間隔での測定が必要になりますし。
(ピークのタイミングはかなり微妙なので、本当はもっと短時間の間隔で測定したいのですが。)
私の場合、大体は食事開始から90分くらいがピークになるケースが多いのです。
なので、食後60分、75分、90分、105分、120分は測定を行うことになります。
食前も測定し、食後120分の後も30分間隔とか60分間隔とかで測定を行います。
そのため、センサーをどんどん消費していきます。
測定器の販売会社にとっては
「おいしいお客さん!まいどありー!チーン!😋」
になってるのです。
困ったもんだ。
まぁ【血糖値測定実験】の場合はしょうがないです。
実験ですからねーー。(実験と言いながら、単に食べたいものを食べるチートになっていることも多々あり!)
CGMが欲しいなぁ。
運用コストの安いCGMが販売されないですかねぇ。
そう思う今日この頃です。
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