2016年12月8日木曜日

【SMBG】血糖値測定。実験の時に細かく測定するとセンサーの消費量が!!!ハンパねーーーー!!!!です。



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私の場合、【実験】と称したチートを行う場合に、血糖値の測定を細かく行うので、測定器のセンサーの消費量が大量になります。

お金がかかりますねー!本当に!
お金が!お金が!
結局そこ?

まぁ、しょうがありません。

血糖値のピークを測定するためには、15分間隔での測定が必要になりますし。
(ピークのタイミングはかなり微妙なので、本当はもっと短時間の間隔で測定したいのですが。)

私の場合、大体は食事開始から90分くらいがピークになるケースが多いのです。
なので、食後60分、75分、90分、105分、120分は測定を行うことになります。
食前も測定し、食後120分の後も30分間隔とか60分間隔とかで測定を行います。
そのため、センサーをどんどん消費していきます。
測定器の販売会社にとっては
「おいしいお客さん!まいどありー!チーン!😋」
になってるのです。

困ったもんだ。

まぁ【血糖値測定実験】の場合はしょうがないです。

実験ですからねーー。
(実験と言いながら、単に食べたいものを食べるチートになっていることも多々あり!)

CGMが欲しいなぁ。
運用コストの安いCGMが販売されないですかねぇ。
そう思う今日この頃です。
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