2017年11月4日土曜日

GoBe2 画期的な活動量計みたいですね。



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腕時計型の活動量計GoBe2という製品があるようですね。

活動量計を超えています。
摂取カロリーも計測できるようです。
搭載しているセンサーが凄すぎ。

公式ページから画像を借用しています。

公式のページです。
http://y-4.jp/gobe2/



「睡眠の質」まで計測するということなので、1日中腕につけておくというものなのでしょうね。

詳細な内容は公式のページを見てもらうのがいいと思います。

このページで紹介されているyoutubeの動画です。

GoBe2を装着しての食事。
チゲはいいけど、ご飯4合は多すぎでしょう。
少食の私は、まず食べられない。
食べられたとしても、血糖値の爆裂具合がハンパ無いでしょうね。
(大学生のころなら、4合くらいは食べられたかもしれませんが。)
ちなみに「チゲ鍋」というのは間違いです。
ハングルで「チゲ」と言うのは「鍋」を意味します。
つまり「鍋、鍋」ということになってしまいます。
「キムチチゲ」が「キムチ鍋」という意味になるのです。
(昔、韓国出張で学習しました。)
ちなみに「灰皿をください」は「チェットリ ジュセヨ」になります。
(なんのこっちゃ!)

価格は税抜きで29,800円

それほど高価ではありません。
しかし現在の私の懐具合では、ちょっと厳しい。
しかも、私のスマホは古すぎて、アンドロイドOSのバージョンがアプリに対応していません。
アンドロイドOSのバージョン4.3以上に対応の様です。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.healbe.healbegobe
お金に余裕ができて、新しいスマホも買わないと、私の場合は無理ですね。
これで、血糖値も測れればいいのに。
(摂取カロリーなどは、血糖値を計測して計算しているようです。)

比較的正確な血糖値を非侵襲で測定するのは、かなり大変なようです。

高出力の赤外線レーザーが必要だったり。
結局は、現在は血液か細胞間質液で測定するということになっています。
病院での静脈血とか、自己血糖測定器とか、フリースタイルリブレとか、CGMですね。

公式ページで少し残念なところは

「取扱説明書」のページ
http://y-4.jp/instruction-manual-gobe2/

このページの「GoBe2の充電方法」の部分です。
「センサー盤面上の保護フィルタを外し、GoBe2を充電器の上に置き、ランプが赤く転倒することを確認します。」
ランプは転倒しません。点灯しても転倒しません。

販売用の公式ページなのですから、きちんと内容をチェックしましょうよ。

一過性のニュースでは無く、公式ページなのですから。
(一過性のニュースでも、誤記や誤字は恥ずかしいですし、問題があると思いますが。)
そこは大事なところだと思っている、細かすぎるおっさんです。
(突っ込みどころを、わざと入れているのかもしれませんね。)



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