今週の月曜日の夜に発熱。
2019年1月21日 月曜日の夜です。
帰宅時の21:00ごろの体温は37.8度でした。
とりあえず、翌日の朝まで様子見。
この日は朝から、のどがイガイガして鼻水も出ていましたが
朝の6:30ごのの体温は36.6度と平熱。
夕方18:00ごろの体温37.0度で、これも私の場合は平熱です。
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2019年1月22日 火曜日
朝の6:20ごろの体温が38.8度なので
「これは、アカン!」
こういう感じです。
近所の個人医院に行きました。
それについては、こちらの記事を読んでください。
発熱から検査までは一応12時間以上経過していたので、
A型インフルエンザの陽性反応がキチンと出たようです。
処方されたゾフルーザを10:19に服用。
体温は38度以上が続いたので
16:15に処方された解熱剤のカロナール300mg錠を1錠服用。
ちなみに、処方量は1日3回毎食後300mgを2錠でした。
自己判断で服用量は少なめにしてみました。
21:00ごろに体温は37.3度まで下がったのですが、
その後また38度以上になりました。
23:33にカロナール300mgを2錠服用しました。
夜中の2:50ごろには体温は37.4度まで下がりました。
2019年1月23日 水曜日
朝5:30ごろの体温は37.0度と平熱まで下がりました。
6:40ごろの体温が37.5度になったので
6:55にカロナール300mgを1錠服用
この後、ずーと体温は37.5度付近でしたが
私の場合は37.5度くらいだと熱による影響はあまりないようです。
でも、インフルエンザの影響で体はだるいです。
背中も痛いです。
それと、昨日から指がこわばる感じで、字がうまく書けません。
PCのキーボードもうまく叩けない感じです。
23:00ごろ体温は36.9度と平熱まで下がりました。
このころになると、体のだるさもだいぶ解消していました。
指のこわばりも解消していました。
解熱剤のカロナール300mg錠の服用は、これが最後です。
結局、合計で4錠でした。
処方は2錠×1日3回×5日=30錠
26錠残ってます。
ちなみに、
カロナールの成分はアセトアミノフェンで、インフルエンザ脳症の発症リスクが無いそうです。
ロキソニンなどのNSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)の場合は、インフルエンザ脳症の発症リスクを上げる可能性があるそうです。
「カロナール ロキソニン」でgoogle検索
2019年1月24日 水曜日
朝の7:50ごろの体温は36.6度と平熱です。
体調もほぼ問題無しです。
12:00ごろの体温は36.4度
私の場合の普段の体温より少し低いですね。
体は楽な状態です。
しかし、他人にインフルエンザを感染させるリスクは有りますので
今週は仕事を休みます。
肺炎などの2次感染のリスクもあるそうですし。
でも食料は必要なので、最低限の外出は必要そうです。
一人暮らしの弱点ですね。
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今回の場合
発熱から12時間少々の状態で医院に行き検査し
A型インフルエンザが確定しました。
抗インフルエンザウイルス薬のゾフルーザを服用しました。
その効果か、かなり短期間に体調が回復しました。
インフルエンザを治療せずに、休養もせずに放置すると
ウイルスを拡散してしまいます。
自分自身がインフルエンザ脳症になるリスクもあります。
フラフラして電車のホームから転落なんてすると大変な悲劇になります。
(中目黒のケースが何が原因なのかは明確ではありませんが。)
インフルエンザが疑われる場合は、ちゃんと病院に行くべきでしょう。
また、会社はちゃんと療養の休みを取らせるべきでしょう。
(日本の会社によくある、体調不良の時に休みにくいという雰囲気は良くないと思います。)
今回の私のインフルエンザの感染は、
先週の糖尿病の通院時に感染した可能性が大きいと思っています。
血液検査を待っている最中に
次々に「検体で。」「検体です。」と
綿棒が入ったプラスチックケースが検査室に持ち込まれます。
私は「インフルエンザ検査用の綿棒?」と思っていました。
(正しいのかどうかは分かりませんが。)
この病院は、通院する患者さんが非常に多いです。
一応感染予防にマスクをして行き、病院内でも何度も手洗いをしていたのですが。
インフルエンザが疑われる場合は、大きめの病院より
診断待ちの患者が少ない個人病院の方がいいかもしれません。
私の場合は、過去に何度か利用していた近所の個人医院です。
いわゆる、かかりつけ医院というやつです。
(ずーっと元気な人の場合は、かかりつけ医院が無いかもしれませんが。)
大規模なオフィス街にあるクリニックの場合は、非常に混んでいるケースもあると思います。
(以前、仕事が終わってから仕事場近くのクリニックに行くと激混みで、かなり待たされたことが有りました。このときは咽頭炎で39度を超える発熱でした。)
その時の体調が悪ければ、早急に受診できる病院に行く必要もあると思います。
(私の姪っ子は、年末に急患受付のある病院に行ったようです。)
受付時に
「インフルエンザの可能性があります。」と申告すると。
待合室では無く別室で待つように指示されましたし
検査までの待ち時間も短かったです。
10分少々だったと思います。
処方薬は、近所の調剤薬局の方が医院まで持ってきて下さり、別室で説明を受けて会計をすまします。
診療費の会計も別室で済ませました。
医院を出るまでかなり短時間で済みました。
インフルエンザが疑われる場合は、ちゃんと病院に行くべきです。
無理をしていいことは無いと思います。
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