2020年7月24日金曜日

エピセンターって何?また新しいカタカナ語。2020.7.24



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最近出てきた「エピセンター」という言葉。
またカタカナ語ですよ。
意味は「震央」だそうです。
地震の震源の真上の地表のことだそうです。
ヤバい場所やん!


東京が新型コロナウイルスの感染のエピセンター(震央)だそうですが。
この発言で出てきた言葉ですね。「エピセンター」


まぁ、日本では突出して東京での新規陽性判明者数が多いので、なにかあるのでしょう。
「PCR検査数が多いから。」という意見もあるとは思いますが。
日本の中で圧倒的に過密な場所だからかなー。
通勤の電車は混んでいるし。
しかし、4月の半ばからずーっと在宅勤務なので、3カ月以上満員電車を経験していない私です。

こちらは日本語ですが、昨日小池都知事が言った
「幾何級数的」という言葉。
簡単に普通の人が理解できるの?

まぁ簡単に言うと「1週間で2倍」とかいうのが続くという意味です。
2倍と仮定すると、毎週2倍!
今週に比べて、1週間後に2倍、2週間後に4倍、3週間後に8倍、4週間後に16倍。
「2倍」というのは例えなので、「1.1倍」かもしれません。

それにしても、なんで難しい言葉を使うのかな?
みんなが簡単に理解できる丁寧な説明を求めます。

特に政治をつかさどる方々には。

2020年7月24日 金曜日の東京の新規陽性判明者数は260人でした。


入院・療養等調整中の人は、また増えてしまいました。

昨日と一昨日の数値は、こちらの記事を。

基礎疾患のある私は、自宅でなるべくおとなしくしていることにします。



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