フリースタイルリブレ、３個目のセンサー起動しました。

2017年5月27日土曜日

フリースタイルリブレ、３個目のセンサー起動しました。

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フリースタイルリブレのセンサーは入手しやすくなったようです。

先週の金曜日(2017年5月19日)の午後に、調剤薬局から電話がありました。
「フリースタイルリブレのセンサー２個、入荷しました。」
先々週の木曜日(2017年5月11日)に、注文していたものです。
今までは長くかかっていましたが、今回は発注から８日で入荷です。
この日は、夕方から仕事場の飲み会があったので、後日買いに行くことにしました。
今週の月曜日の昼休みは少し用があったので、火曜日(2017年5月23日)の昼休みのウォーキングの途中で購入しました。
薬局の人によると、センサーの入荷は安定してきているようでした。
センサーの手持ちは３個になったので、６週間は使えます。次の注文は、後日にすることにしました。

１個目のセンサーを外したのは金曜日(2017年5月26日)の朝です。

装着から約４週間です。装着したのは、4月28日の0:20ごろです。
４週間装着したままでも、特にかゆみとかかぶれなどは有りませんでした。外す時はかなりしっかり接着されていました。
針のあとは、ちょっと赤いです。蚊に刺されるよりは、ましな感じですかね。特に痛みも、かゆみも、ありませんし。

フリースタイルリブレセンサーを４週間装着していた後、外したときの針のあとです。

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2017年6月3日追記

２個目のセンサーを、右腕から外しました。

センサーの装着から約３週間です。
こちらも、センサーはしっかり接着された状態でしたが、外した後に皮膚が少々ボロボロという感じで、皮膚の生まれ変わりが阻害されている感じでした。
センサーが刺さっていたところの赤みも、１個目より少し濃いい感じです。
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外したセンサーの針の部分を見ると、長いです。

センサーの体に入っていたと思われる部分は、結構長いです。しかし、材質は柔らかいです。樹脂製ですね。
見た感じは蚊の口みたいですが。
金属製の針は、装着時だけ刺さって、その時に抜けるようです。
体に刺さっているのは、柔らかいセンサー部の樹脂製の物体です。
これがどのように皮膚の下に入っていたのかは、分かりません。
見えないですからね。

外したあとのリブレのセンサーです。センサー部分は顔に見えますよね。針は蚊の口みたいです。

センサーを装着していた時の状態です。

１個目を左腕の脇の下から１０ｃｍくらいの位置に、２個目は右腕の脇の下から５ｃｍくらいの位置に装着していました。
２個装着した状態だと、現在使用しているセンサーを時々間違えます。間違ったセンサーでは、リーダーは読み取り出来ませんが。
センサーの取説よりかなり内側に装着しています。
取説では、腕の外側。ひじの関節の延長線上というような感じです。

１個目のセンサーです。左腕です。

２個目のセンサーです。右腕です。

３個目のセンサーは、左腕の後ろ側です。

私としては、脇の下側の方がリーダーを当てやすいのですが、取説を見ると「上腕の後ろ側」と書いてあります。何か理由があるのでしょうか？
一番リスクが小さい場所なのかもしれませんが。
装着したのは金曜日(2017年5月26日)の20:05です。
装着から起動までが4時間くらいになります。１個目と２個目は起動の２４時間前に装着していたのに、今回は５時間前。理由は？２４時間前に装着するのを忘れていたからです。
他の人のブログを見ると、装着後の２４時間くらいは、測定値が安定しないということですが、まぁ今回はよしとしておきましょう。